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矯正歯科2024/01/21

舌側矯正における矯正用アンカースクリュー

舌側矯正における矯正用アンカースクリュー

 岡山市のうえき矯正歯科です。

舌側矯正における矯正用アンカースクリューの応用についてご紹介します。アンカースクリューは舌側矯正治療の様々な症例において、効率的な歯の移動を可能にします。

リンガルブラケットとスクリュー

固定源としてアンカースクリューを用いることで、上顎前歯を直接後方へ牽引することが可能となり、上顎臼歯部への反作用の心配がなくなります(矯正用アンカースクリューについて)。

口蓋側歯槽部では、ワイヤーのフックと同じ高さに植立することで平行に牽引することができます。
うえき矯正歯科 岡山市の矯正歯科

前歯部に傾斜を加えたいときはフックをワイヤーの前歯部に付与します。
うえき矯正歯科 岡山市の矯正歯科

口蓋正中部に植立すると、前歯のかみ合わせが深い症例において上顎前歯の圧下を伴う移動が可能となります。
うえき矯正歯科 岡山市の矯正歯科

下顎頬側部に植立し、小臼歯と固定することで、下顎大臼歯の近心移動が効率よく行えます。
うえき矯正歯科 岡山市の矯正歯科

図を追加しました。
うえき矯正歯科 岡山市の矯正歯科
①上顎前歯を平行に後方移動
②上顎前歯の圧下を伴う後方移動
③パラタルアーチを併用した大臼歯の圧下
④レバーアームシステムによる大臼歯の遠心移動

以上、舌側矯正における矯正用アンカースクリューの応用についてご紹介しました。

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舌側矯正